いちご鼻 原因

いちご鼻の3つの原因とは?

 

 

いちご鼻の原因は、大きく分けると3つあります。

 

  • ①角栓
  • ②皮脂の影響
  • ③紫外線

 

それぞれの原因に付いて説明していきますね!

 

角栓

 

毛穴は、開口部とその下の竪穴構造である毛漏斗部、そこから更に下の毛根へと続く構造です。

 

毛漏斗部には、立毛筋・皮脂を分泌する脂腺房が付属しています。

 

30代までは、角栓がないのに毛穴が目立つ人は2割ほどしかいません。

 

つまり、若い人は角栓があるといちご鼻に見えてしまう可能性が高いと言えます!

 

逆に、40代では角栓がないのに毛穴が目立つ人は、約半数です。

 

 

角栓の組成は断面の拡大観察により、脂質が中心となって周りをケラチン性の細胞破片が玉ねぎ状に重層化して包んでいます。

 

角栓の蛋白質を分析するとアクネ菌由来のタンパク質が検出されます。

 

目に見える炎症が角栓では起きていないものの、炎症に関わるタンパク質が多く存在することからアクネ菌により過角化・重層化が起き角栓が形成されると考えられます。

 

 

1.弱い皮膚の炎症
2.皮膚の再生機能の高まり(ターンオーバー促進)
3.過角化・角化異常
4.角栓の形成

 

 

皮脂の影響

 

毛穴の目立つ人は、皮脂中の不飽和脂肪酸量が高いことが分かっています。

 

つまり、皮脂が酸化することにより皮膚に刺激を与える物質へと変化し、毛穴のキメの乱れを引き起こしていると考えられます。

 

また、不飽和脂肪酸はニキビの原因となるアクネ菌のエサとなることも分かっています。

 

 

紫外線の影響

 

若い人(10代)は、肌年齢が若いので紫外線が当たっても、まだ肌老化は起こりません。

 

しかし、20代以降は、

 

  • 紫外線自体による肌老化
  • 紫外線で皮脂が酸化し、過酸化物質となり肌に刺激を受ける

 

ことにより、毛穴が開いてきます。

 

そして、毛穴の開きが鼻の皮膚の乾燥・黒ずみへと悪循環を起こし、いちご鼻の原因となっていると考えられます。

 

 

 

>>>いちご鼻おすすめ美容液ランキング